3Dマッピング技術による
橋梁のモデリング例
(旭橋:旭川市)

アークジョインは東亜グラウト工業とともに橋梁調査にドローンを活用することにより安全に経済的かつ効果的な調査を実施することを目指しています。

安全
道路や鉄道や河川などに架橋した橋梁の目視調査には調査個所によっては危険を伴います。
ドローンを活用することにより、より安全な調査が可能となります。
経済性・工程の短縮
調査のための足場の設置と撤去を省略することが可能な場合、費用を大きく節約することが可能です。
調査の効果
写真や3Dマッピング等の技術を活用することにより橋梁の長期的な変状を把握したり、耐震補強や劣化個所の補強、改造を行う際の補強材料の設計が容易になります。
足場等の無い状態での補強材料の現場合わせを事前に行うことも可能です。
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